メキシコの2大ビールカクテル「チェラーダとミチェラーダ」

こんにちは、SentidoのShoです。

今日はお酒の話です。

メキシコといえば言わずと知れたビール大国。

日本でもコロナがメキシコの代表的なビールとして知られていますが、日本未上陸の沢山の銘柄があるのです。(この銘柄紹介は今度記事にしますね)

今回はそのビールを使ったカクテルの事を書いていきます。

  

日本で知られているビールカクテルとは?

まずは日本で知られているビールカクテルをおさらいしておきましょう。

・Red Eye(レッドアイ)

ビール+トマトジュースで作るビールカクテル。

トマトジュースをクラマトと言うハマグリエキスと様々なスパイスとトマトジュースを合わせたドリンクに変えたり、タバスコやクレイジーソルトを入れたり、アレンジしても楽しめます。

  

・Shandy Gaff(シャンディーガフ)

ビール+ジンジャーエールで作るビールカクテル。

このカクテルもジンジャーエールを甘口、辛口などでアレンジして楽しめます。

・その他

その他には、パインジュースやオレンジジュース、コーラ等とビールを合わせたビールカクテルがあり、色んな組み合わせで楽しめますね。

  

メキシコのビールカクテル

ここからはメキシコで飲まれているビールカクテルについてです。

しかし、ここで紹介するカクテルは定義自体が地域や国によって違いがあるので少しややこし区なっていますので、頭を整理しながらご覧ください。

  

・Chelada(チェラーダ) 

  

ビール+たっぷりのライムジュースで作るビールカクテル。

グラスの縁に塩がたっぷりついたスノースタイルで飲む事が多い。

日本でも知られたコロナとライムの組み合わせ、とても爽やかで飲みやすいですよね。このチェラーダはそれよりもさらに飲みやすくなり、ライム独特の風味と酸味もしっかり感じることの出来るビールカクテルです。

しかし、海外で市販されているチェラーダの缶ではビール+クラマトと書いていたり、多少このチェラーダのレシピには幅があるのかも知れません。

  

・Michelada(ミチェラーダ)

  ビール+クラマト+マギー(濃い醤油のようなソース)+サルサ イングレサ(ウスターソース)+サルサ・ヴァレンティーナ(メキシコで人気の市販のサルサ)+ライムジュースで作るビールカクテルです。

*あくまでこのレシピは例なので、色んなアレンジがあります。

    

  

グラスの縁はチェラーダのように塩であったり、タヒン(3種類の唐辛子と乾燥ライムジュースと塩を合わせたメキシコで人気の調味料)であったり、色んなパターンがあります。

かなりスパイシーなので、飲みすぎるとお腹下す方も多いようです笑

多少好き嫌いが分かれるようですが個人的には大好きなビールカクテル。

  

どうやらチェラーダをベースにアレンジして出来たのがこのミチェラーダのようなので、チェラーダとミチェラーダの区別が曖昧なのかも知れません。

  

・Cubana(クバーナ)

  

お店によってはスパイシーな方のミチェラーダをクバーナと呼び、ビール+ライムをミチェラーダと呼ぶ所もあるようです。

これはたまたま訪れたレストランでの表記なのか、広く認知されたものなのかはわかりませんが、このような表記もあると言う事で紹介しました。 

しかし、このクバーナと言う表記、キューバスタイルと言う意味ならいいのですが、もしカクテルが黒っぽいことからクバーナと呼んでいるのなら差別的な意味もあるのかと少し疑問です。考えすぎであればいいのですが、キューバに詳しい方がいれば是非教えていただけたら助かります。

  

まとめ

今日の記事はいかがだったでしょうか?

お酒好き、メキシコ旅行だけでなく、バーテンダーにも役立つ情報だったのではないでしょうか?

今後もこのような体験談から得た生きた情報、素直な疑問も書いていきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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