ライムがレモンで、レモンがライム?日本とメキシコの違いを解説!

こんにちは、SentidoのShoです。

今回の記事はメキシコ料理にもよく使われるライムについての記事。

ライムの記事といっても、日本とメキシコではややこしい違いがあるのでライム、そしてレモンについて書く必要があります。

日本ではライムよりレモンの方が一般的ですよね。

なぜかライムは驚くほど高価なので、レモンの方が使い勝手もよく人気なのも頷けます。

しかし、メキシコではライムは欠かせない存在なのです。

基礎知識とメキシコとの話を織り交ぜながら解説していきましょう。

  

素朴な疑問、レモンとライムの違いとその特徴

まずは意外に知らない、何となく気になるけど調べるほどでは無いかなと、調べたことのなかったレモンとライムの違いを調べて見ました。

原産、特徴、形状

レモン

  • 原産はインド北部、ヒマラヤ周辺。
  • 果汁が多く、強い酸味と爽やかな香りが特徴。
  • 品種にもよるが楕円型が多い。

ライム

  • 原産はインド北東部、マレーシア、ミャンマー。
  • レモンに比べて皮が薄く、酸味もやや弱め。苦みや鋭く独特な香りが特徴。
  • 品種にもよるが丸型が多い。

  

カクテルによる使い分け

カクテルなどで添えられる(飾られる)フルーツの事をガーニッシュと呼びます。

ガーニッシュに使うレモンとライムにはそれぞれ意味があり、レモンは甘みを際立たせる為、ライムは後味をスッキリとさせる為に用途を使い分けるとの事でした。

しかし個人的には、意味や効果だけでなく、そのカクテルが生まれた土地の身近なフルーツが使われることも多いのではないかと思っています。

  

揚げ物にレモンの謎。

せっかくレモンに触れたのでこの話題についても書いておきます。

居酒屋などで揚げ物を注文するレモンが添えられてきますよね?

レモンをかけるのを嫌がる方もいますが、レモンが添えられてくるにはきちんとした意味があるのです。

味の変化

揚げ物の脂っこさをレモンの酸味が和らげてくれる効果があります。

脂肪吸収の抑制

レモンに含まれる成分の中にはエリオシトリンと言うポリフェノールの一種があり、腸内で脂肪の吸収を抑制する効果があるとされています。

その事からこの成分は肥満や糖尿病の予防の効果があるそうです。

  

ややこしい、メキシコと日本のレモンライムの違い。

日本では何となく黄色がレモン、緑がライムというざっくりした見た目での違いでこの2つを区別しますが、これがまたややこしい話になるのです。

  

日本で言う緑のライムはメキシコではLimon(リモン)と言います。

このLimonはレモンと言う意味ですが、日本に流通するキーライムと呼ばれる小ぶりなものを指します。

ではメキシコにおけるライムを意味するスペイン語は何と言うのか。

ライムはLima(リマ)と言います。

このリマは、日本で言うレモン…なのとか思いきや、違います笑

Limonよりも大きく、酸味も弱いのです。

ややこしいのでここで少しまとめます。

  • メキシコと日本ではレモンとライムが違う
  • 日本で言うライムはメキシコではLimon(リモン)と言い、緑色で小さい
  • 日本で言うレモンは同じものは無く似ているものがある。それをメキシコではライムと言う意味のLimaと呼ぶ。
  • Limaは黄色や若い緑色で大きく、酸味が少ない。

メキシコで頻繁に登場するのはLimonだと思うので、とりあえず日本のライム=Limon(リモン)と覚えておきましょう!

  

まとめ

今日の記事、いかがだったでしょうか?

後半、私もややこしくて何度も書き間違えました笑

しかし、前半は意外に知らない事も多く、雑学好きの方にも面白い内容になったのでしゃないでしょうか。

今回ライムの基礎知識を書いたので、今度はメキシコ料理とライムを絡めた記事を書こうかと思っています。

今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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